2017/01/09
真田丸 15話 「秀吉」 感想
毎週見てます。真田丸。
先週から大阪編が始まり、今週は大阪城の中の面倒くさそうな面々が顔見せをしていった感じでした。
この大河は三谷脚本が受け容れられるかどうかにかかっていると思うのですが、ほげたはアリなので毎週楽しく見ています。
大阪編になってようやく主役が昌幸から信繁になっていった感じがしますが、昌幸の出演機会が激減してそれはそれでちょっと残念でもあり。
三谷脚本アリではあるのですが、「きり」についてはまあ、ちょっとさすがにアレすぎるところあるよね、と序盤思っていたので最近大人しいので丁度良い感じです(*´ρ`*)
詳細なあらすじ書いても仕方無いですし、歴史的背景を書けるほど詳しいわけでもないので、毎週みて「あー楽しかった」とか「なんだかイマイチだった」と呟くだけになるとは思います。
今週のほげどころ
ほげどころ、つまり、ほげた的見所。
羽柴ファミリーの団欒タイム。
後の運命を考えると、色々と切なくなるのです。
関連リンク
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